10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

新発田市議会 2019-03-27 平成31年 2月定例会−03月27日-05号

内容は、資材搬入経路ストックヤード建築工法、関係法令等建物魅力を最大限引き出すための配置、12.9メーターの高さがある蔵春閣候補場所に建てた際の周辺環境との関係性や、軒先が2.3メーターと張り出していることから、近接する建物への影響等を考慮し、専門的な観点から調査を行っており、全国の歴史的建造物の修復や保存活用計画の策定にもかかわっている大成建設株式会社設計本部専門設計部、伝統・保存建築設計室

新発田市議会 2018-12-26 平成30年12月26日総務常任委員会−12月26日-01号

調査内容につきましては、資材搬入経路ストックヤード建築工法、関係法令等のみならず、建物魅力を最大限に引き出すための配置や12.9メーターの高さがある蔵春閣候補場所に建てた際の周辺環境との関係性または軒先が2.3メーターということで、非常に張り出していることもありますので、近接している建物への影響等を考慮して専門的な観点から調査をしていただいております。

新発田市議会 2018-12-17 平成30年12月17日総務常任委員会−12月17日-01号

説明をさせていただいておりますし、あわせまして去る12月12日の市長の一般質問でもご答弁の中でお答えをしておりますが、公共施設として頂戴をする蔵春閣に対して8月20日に検討委員会の皆様から提言書を頂戴し、4カ所の候補地を提案いただいておりますが、そちらに関して公共施設を建設するに当たり必要な関係法令上の確認、または敷地内の配置ロケーション、それから周辺との調和並びに工事を実施する際の資材運搬建築工法

新発田市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会−12月12日-02号

蔵春閣移築及び利活用に関する提言書の提出を受け、移築候補地4カ所について移築した際の敷地内の建物配置周辺ロケーションとの調和並びに資材運搬建築工法技術的な観点からの検証建築基準法等関係法令規制内容の整理など、移築場所決定に向けて必要となる調査イメージパース作成を現在業務委託しており、間もなく成果物をいただけることとなっております。

三条市議会 2017-09-12 平成29年第 5回定例会(第5号 9月12日)

戦後の拡大造林で大規模に植林したものの、その後輸入材の増加あるいは住宅の建築工法等の変化などから木材価格が低迷したことにより、木材産業に対する意欲の低迷、こういったものが生じまして、手入れが行き届かない森林が散見されるようになりましたけれども、こうした未整備の里山を整備できる改善策一つとしてもバイオマス発電への資源の利活用を進めているものでございますので、引き続き森林組合等によるバイオマス発電所への

三条市議会 2010-09-21 平成22年決算審査特別委員会( 9月21日)経済建設分科会

○(西川重則分科員) その判断基準というのは、建築工法上というのか、技術上いつの時点でも明快に区分できるものなんですか。 ○(小日向土木課長) 今のところ、それをはっきりさせる基準というかはないところですが、その辺につきましてもまた今後協議の中で進めていきたいと思っております。 ○(佐藤宗司主査) ほかに質疑はございませんか。   

燕市議会 2010-09-07 09月07日-一般質問-03号

そして、ガラスカーテンウォールの関係でございますけど、私決して見ばえのためにそれを選んだということではありませんので、ご理解いただきたいと思うんですが、光をなるべくとるという中で、一つのこれからの建築工法としてあるということでございます。暑いというのは、多分真夏のときには、どの施設も基本的には閉め切って冷房をかけるだろうと思うんです。

長岡市議会 2010-03-11 平成22年 3月産業市民委員会−03月11日-01号

◎田辺 工業振興課長  御質問長岡仏壇与板刃物の現状でございますが、いずれも生活様式、それから建築工法変化によりまして需要が減少してきております。そのため、与板の打刃物につきましてはこの5年間で事業所が半減いたしまして、今は36、それから従業者数は3分の1に減りまして、40人ちょっとになっております。  

上越市議会 1990-03-05 03月05日-01号

しかし、まさに建築工法というものが隔世の感にある今現在、そういう史実に全くのっとるような城をつくったとき、一体どうなるかという懸念もまたあるわけであります。戦後各都市においていろいろな城を再建した事実を私は私なりきに研究いたしましたが、必ず問題になるのは史実にのっとるべきか、あるいは観光として考えるべきであるかという、この両論のいわゆる話し合い、接点を求めながらつくっているようであります。

  • 1